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平成27年9月19日
第13回 魚と遊ぼう!
中村堰・農業用水の生き物調べ


平成27年9月19日午前9時から中村堰分水工で、第13回農業用水の生き物調べが開催されました。
主催:水土里ネット中村堰、共催:ヤリタナゴ調査会・やりたなごの会です。
例年と同じく、今年も100名を越す大勢の方々の参加がありました。

身近な水辺の農業用水をのぞきに来てください。
農業用水を管理する土地改良区は、用水路に入る生活系のゴミの清掃や水路沿いの安全管理もしています。
農業者の減ってきた現在、非農家を含めた管理体制の構築が必要になっています。

   
 
こちらを向いているのは、初めて採れた ドイツゴイです。 ドイツゴイ。ドイツ・オーストリアで、調理の際に鱗をとる手間を省くため、食べやすくするために改良された鯉です。鱗がほとんどないのや背部や側線部などに大きな鱗が少しあるのがいるそうです。
コイ、フナ、オイカワ、ドジョウ、タモロコ、ニゴイ、ナマズ。カワムツ、カワムツが採れました。 外来種は、ブルーギルが採れました。同じサンフィッシュ科のブラックバスと同じく特定外来種。名前の由来はえらぶた(ギルgill)が青いところからだそうです。
そこにいるよ! 大きい! コイ。
 
左は農業用水を一定の割合で正確に分配するために用いられる水門で、分水工です。鏑川から取水された水は導水路を流れてきて、この分水工で7本の幹線水路に分けられてから、網の目のように田畑に入っていきます。
鏑川から農業用水と一緒に下ってきた魚たちを、今、探しているわけです。
とれた魚を水槽に集めて、ヤリタナゴ調査会さんが説明します。
中村堰土地改良区理事長さん。
中村堰の歴史ポスターも片づけて、今年も無事ににぎやかに終了。
 
参加した皆さんのアンケート
家族で楽しまれている様子が分かります。
また来年もお待ちしています。


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やりたなごの会は、中村堰土地改良区と施設保全向上活動に関する協定に締結しています。

  
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